太っているわけではないのに、お腹だけぽっこり出ていて、気になっていました。
お腹を見るたびに「おじさんになったなぁ〜。」と凹んでいたのです。
そんな時に、ラクトフェリンのことを知って始めてみました。
ぽっこりお腹もいつの間にか解消されましたよ。
ベルトの穴がひとつずつ増えていって・・・
デスクワークの時に椅子に座ると、どうもお腹が苦しくて、つっかえた感じが嫌でした。
ズボンのベルトの穴もひとつずつ増えてきているのです。
30代で1個、40代で2個増えたといった具合で・・・「まずいなぁ。」と思いながらも対策できずにいたのです。
そんなに太ってはいないのですよね。
でも、お腹だけがぽっこり出ていてかっこ悪いのです。
ぽっこりお腹を解消したラクトフェリンとは?
ラクトフェリンとは、人間を含む哺乳類の母乳に含まれるたんぱく質の一種だそうです。
母乳と言っても、出産してから1週間前後の初乳に含まれる成分なのだそうです。
ラクトフェリンがぽっこりお腹に役立つのは、会社の同僚から聞きました。
飲み会で、いつも気になっているぽっこりお腹の話をしていたら、同僚がラクトフェリンを教えてくれました。
同僚も同じく40代後半です。
でもお腹はぺったんこで、30代のような体型でした。
ラクトフェリンは、内臓脂肪を減らすサポートをしてくれるそうで、まさにぽっこりお腹の解消に役立つそうなのです。
なかなか解消されないお腹のぽっこりは、燃えにくくてたまった内臓脂肪のせいだと、その時に気づきました。
ウォーキング+ラクトフェリンでぽっこりお腹が凹んできた
ぽっこりお腹が気になって、実は1年ほど前からウォーキングをしてました。
でも、なかなかぽっこりお腹は解消されず・・・あきらめていたのです。
運動はもともと好きな方ではないので、ウォーキングくらいしかできなくて・・・。
でも、ラクトフェリンをウォーキングにプラスするだけで、だんだんぽっこりお腹が解消されてきました。
だいたい1ヶ月くらいでベルトの穴が1つ減りました。
会社で椅子に座る時のお腹のつっかえ感も知らない間になくなってて驚きです。
ウォーキングは、朝食後に20分くらいしかしていないですね。
さらに、残業続きな時は週3日くらいしか歩けないので、通勤の時に階段を使ったりなどで調整しています。
運動が嫌いなのもありますが、やっぱりなかなか時間が取りづらいんですよね。
そういう意味でもラクトフェリンがあると、そんなに運動しなくても痩せられるので助かっています。
あとは、この体型を維持するためにウォーキングとラクトフェリンを続けていくのみです。
飲み会でもカロリーを気にしなくてよくなったので、それも助かっています。