1. コストパフォーマンスで選ぶ
ラクトフェリンを手に入れたくても、街中のドラッグストアなどにはなかなか売っていないのは何故か知っているかモウ?ラクトフェリンは母乳や牛乳に含まれるたんぱく質の一種ですが、含まれる量は微量。希少であり高価な成分なのだモウ。
生乳(加工する前の牛乳)100mlに約2mg~6mgほど含まれているといわれていますが、これをどう抽出・加工しているかの技術は各メーカーごとに秘密にされていますが、なんとなく高い方が良いような気になるんだモウ。
そしてその価格はメーカーにもよるのですが、大体1ヶ月分くらいで2,000円~20、000円くらい!これだけ価格の幅があると、いったいどんな違いがあるのか気になってくるんだモウ。
当サイトお勧めラクトフェリンランキング

ホコニコのラクトフェリン+乳酸菌 |
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コスト良しでラクトフェリン300mg ビフィズス菌とフェカリス菌配合 |
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一日あたり | 150円(税抜き) |
定期価格 | 4,500円(税抜き) |
コスト | |
含有量 | |
一回飲料 | |
配合成分 | |
腸へ届く |
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どのサプリメントでもそうですが、効き目を実感するまではある程度続ける必要があるモ~。いくらすごく良いものだと言われても、続けることが負担になる金額だったら辞めてしまうことが多く、意味がないんだモウ!かといってあまりに安価だとそもそも効果がないものがあったりするんだモウ。
つまり、比較的効果が発揮できるレベルのラクトフェリンサプリメントを市販するにはコストがかかりすぎるので、一般流通でお店に卸したりは採算が合わず難しいんだモウ
コストについてのまとめだモウ
・ラクトフェリンは生成するにはそれなりにコストがかかる
・安価なサプリメントではない
・ラクトフェリンの効果を実感するためには少なくとも約1ヶ月は必要
・しかし高いと続けづらい
つまり、ラクトフェリンの効果を実感して、続けるためには、金額と内容を確認したうえで
コストパフォーマンスが良いものを探すことをおすすめするモ~。
一押しラクトフェリンサプリメント
当サイトおすすめラクトフェリン
ホコニコショップから発売の「ラクトフェリン+乳酸菌」はラクトフェリン300mg配合で耐酸性カプセルを採用!
酸に強くラクトフェリンを最後までしっかり届けます。配合成分に乳酸菌のビフィズス菌とフェカリス菌を配合。

ホコニコのラクトフェリン+乳酸菌
初回価格 | 一日コスト | ラクトフェリン含有量 | 腸まで届く |
1,980円 | 150円 | 300mg |
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配合成分 | |||
甜菜オリゴ糖・乳酸菌・フェカリス菌 |
2. ラクトフェリンの主な働き
そもそもラクトフェリンがどうして体に良いと言われているか知ってるモウ?
ラクトフェリンは多機能たんぱく質と呼ばれるものの一種で、鉄と結合することで鉄分の吸収を助け、また悪玉菌の鉄分を奪って退治するほか、その成分はビフィズス菌を始めとしたいわゆる善玉菌のエサとなって増やす働きがあるといわれているモウ。さらには免疫細胞を活性化させ、体内にある活性酸素を消去する働きもあるそうだモウ。
そのため、赤ちゃんにとってだけでなく大人にとっても良い働きが期待できるんだモ~。
ラクトフェリンの主な働き
・腸内環境を整える
・代謝が上がり、中性脂肪減少・ダイエット効果も
・花粉症やぜんそくなどのアレルギー反応を抑える
・老化防止・美肌
ラクトフェリンは生乳(加工されていない牛乳)ではわずかに含まれているだけで、さらに熱・酵素・酸に弱いという性質があるんだモウ。さらに、一般的な牛乳や乳製品は一部を除いて加熱殺菌されているため、食品からはほとんど採ることができないんだモウ・・・
そこで!!サプリメントで摂ることが効率的になります。しかし、ここには一つ落とし穴があります。ラクトフェリンという成分は酸に弱いので、そのまま摂取しても胃酸で分解されてしまうんだモウ!
そんなデリケートなラクトフェリンのサプリメントを無事に腸まで届けるためにうまれた技術が
・耐酸性カプセル
・腸溶性コーティング
という、サプリメントを胃酸で溶けにくくする技術なんだモ~。
つまり、ラクトフェリンは体に良いけどとってもデリケートな成分なので、ちゃんと腸まで届くよう加工されたものが必要なんだモ~
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ホコニコのラクトフェリン+乳酸菌 |
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コスト良しでラクトフェリン300mg ビフィズス菌とフェカリス菌配合 |
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一日あたり | 150円(税抜き) |
定期価格 | 4,500円(税抜き) |
コスト | |
含有量 | |
一回飲料 | |
配合成分 | |
腸へ届く |
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3. 腸まで届くラクトフェリンを選ぶ
腸までラクトフェリンを届ける必要があるか解説するモウ。
ラクトフェリンがその効力を発揮するためには「受容体」という組織に吸収される必要があります、この受容体が「腸」に一番多く存在しているからだモウ。
しかし、そのままの状態でラクトフェリンを摂取しても胃でアミノ酸まで消化されてしまい、腸までは行き着かいなだモウ。
乳児の間は胃で食物を消化する必要がないので、母乳に含まれるラクトフェリンはそのまま腸まで届きますが、成長するに従って胃の消化システムが出来上がっていきます。体のつくりが出来上がってくるにと、自然と腸までラクトフェリンは届かなくなってしまうんだモウ。
そうなると、ラクトフェリンが本来持っている働きがうまく発揮できないんだモウ・・・
ラクトフェリン自体の抽出もそうですが、腸まで届ける為のサプリメントの加工にもかなりのコストがかかると言われているんだモウ。ラクトフェリンサプリを比較するときにでてくる価格の違いはここにあるんだモウ。
サプリを選ぶときには
・耐酸性カプセル
・腸溶性コーティング
これらの工夫のされているものを選ぶのが大原則と覚えてほしいモウ!
抑えておきたいポイント
・ラクトフェリンの受容体がいちばん多く存在するのは腸
・そのままでは胃で分解されてしまって腸まで届かない
・ラクトフェリンサプリは腸まで届ける加工にコストがかかる
・あまり安いサプリは腸まで届く加工がされていない可能性がある。
・耐酸性カプセルもしくは腸溶性コーティングされているものを選ぶ!
4. コスパの良いラクトフェリンとは?
ラクトフェリンサプリの価格と効果について調べてきた結果、選ぶ際のポイントとして、以下のようなことがわかってきたんだモ~
・値が張っても腸まで届く加工のされたものを選ぶ
・高すぎるものは良いものかもしれないが、ずっと続けるには負担。
ということはまず、ラクトフェリンサプリを選ぶためには、
・耐酸性カプセル
・腸溶性コーティング
されているものということを大前提に、後は成分と価格を比較して選んでいくことになるんだモウ。
成分は「原材料名」のところを確認すればわかりますが、ラクトフェリンと有用成分以外の余計なものがあまり含まれていない方が良いと思うんだモウ。
さらに、健康によい効果を出すために必要なラクトフェリンの量は、1日に150mg以上と言われていますので、それを満たしたうえでランキングを作ってみたのがこちら。
1位のホコニコを以下の点からトップ判定にしたんだモ~!
一押しラクトフェリンサプリメント
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ホコニコショップから発売の「ラクトフェリン+乳酸菌」はラクトフェリン300mg配合で耐酸性カプセルを採用!
酸に強くラクトフェリンを最後までしっかり届けます。配合成分に乳酸菌のビフィズス菌とフェカリス菌を配合。

ホコニコのラクトフェリン+乳酸菌
初回価格 | 一日コスト | ラクトフェリン含有量 | 腸まで届く |
1,980円 | 150円 | 300mg |
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配合成分 | |||
甜菜オリゴ糖・乳酸菌・フェカリス菌 |
ホコニコのラクトフェリン+乳酸菌の優秀なポイント!
・耐酸性カプセルで胃酸に強い
・ラクトフェリンの必要量を満たしている
・ラクトフェリンと一緒に取ると効果的な乳酸菌が2種類も配合
・乳酸菌のエサになるオリゴ糖も配合
・ラクトフェリン・乳酸菌・オリゴ糖以外に余分な成分が入っていない
・価格面では継続した場合一番安い
こういった理由からもホコニコに軍配が上げるモ~!
初回の価格は1980円!と非常に始めやすい価格なので、もしラクトフェリンを始めてみたいと思っているのであれば、ぜひホコニコのラクトフェリンを試してみてほしいんだモ~!